BLAT　&　TouchofGOLD　BLOG

12時を過ぎ既にに昨日となっておりますが
七夕でしたね。

日本独特の日ではありますが

年に一度逢える織姫と彦星にお願い事をすると聞いてくれるというジンクス
そんな都合のよい話、まったくもって誰が考えたのか気になるＬＩＳＡです。


さて純真無垢な子供たちは七夕の夜に何をお願いしたのでしょうか。



・・・・・

なかなか香ばしい感じです。

「宇宙からパセリがふってきませんように」

などと、軽く電波を受信している子がいますが


切なる願い事を書いている子供たちもいます。


「わたしはきまりをまもろうとおもいますように　　まりな」

さすがです。

何事も事を起こす前には思考から入らないといけない事を彼女は知っています。


「ぼくのおとうさんに毛がはえるように」

時に子供は酷な事をサラリと言ってのけるもんです。

ですが、この言葉には裏があり

おとうさんの毛生えてくる
　　　　　　↓
過程を研究して毛生え薬の開発　
　　　　　　↓
ノーベル賞受賞。

彼はきっと、たぶんココまで考えているはず。

子供なので言葉が足りないけれど

願いの本質は、有能な科学者になりたい　という事なのだと推測します。

「おとうさんが会社で変なあだなで呼ばれませんように」

「おとうさんがわるいおねえさんとはやくわかれてほしいです。」

切なすぎて画面がにじみます・・・・（涙目）


子供たちの願い事。

どうか届きますように・・・


アメリカンストリートカジュアルの子供服　BLAT
http://blat.shop-pro.jp/









検索するだけでポイントが貯まる！【楽天ツールバー】